新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾参 白坂百合
二十年前、この蔵のある家へ嫁いできた百合。従順な性格の彼女は一家のために身を捧げてきた。慎ましながらも幸福な結婚生活を送っていた彼女を突然襲った夫の死!その後、息子と義弟の三人で暮らすこの家から去ろうと思えば去れたにも拘わらず、それをし...
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新・母子相姦遊戯の動画数 54 件
二十年前、この蔵のある家へ嫁いできた百合。従順な性格の彼女は一家のために身を捧げてきた。慎ましながらも幸福な結婚生活を送っていた彼女を突然襲った夫の死!その後、息子と義弟の三人で暮らすこの家から去ろうと思えば去れたにも拘わらず、それをし...
血を分けた者たちの、止むことなく続く異常性愛…。父が死んで以来、遺産を食い潰して暮らす兄弟。母親は彼らにとって家政婦と同じだった。「この家にいたいんだったら、オナニーしてみな!」そんな息子の仕打ちに従うしかない母。彼女は全身を汗でぐっし...
巨大な乳房を持つ母への憧れ…新・母子相姦遊戯「母と子」シリーズ第26弾!!息子はいきなり私を押し倒すと荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女のワレメを弄っていたのです。「イヤッ、ダメよ…」言葉では拒んでみたものの、オンナの快感が全身に走り、膣穴...
夫は出世と無縁の体たらくな男。それに似てしまった息子の守も、只今大学浪人中の身。夫は無理としても、腹を痛めて産んだ守だけには男として立派になって欲しいと願い、やきもきする毎日の私…。その思いからか、私はついある行動に出てしまったのです!...
ある夏の日、私の浴衣に付いたメロンの汁を拭っている叔母の胸元から覗く大きな乳房。その時私はどうかしていたのだろう…ドキドキしながらその胸に触れさせてもらったのを鮮明に覚えている。しかし今思うと、それは偶然ではなく当然の行為だったのだ。私...
彼女も作らず、ひたすらこの時を待ち望んでいた息子の熱い想いに苦悩するも、母として許してしまった口だけの性交…。「一線だけは越えてはイケナイ…」親子とはいえ、所詮ひとつ屋根の下で暮らす男と女。その想いが崩壊するまでに時間は掛からなかった…。 ...
私は長い間生活したこの家から巣立ち、彼の元へ嫁ぐ事になりました。結婚を祝福してくれる独り身の母と、早くして未亡人となった義姉。結婚式前夜、一緒にお風呂に誘ってくれた義姉。私のカラダを洗う彼女の手が次第に恥ずかしい所へと…。この時、義姉が...
物書きの夫と大学生の息子を持つ舞香。裕福とは言えないが、優しい夫と可愛い息子との生活に満足していた。唯一、家族に言えぬ返す目途の立たない借金の事を除いては…。長い間ひとり抱えていたその不安は、やがて舞香の美しい肉体奉仕へとカタチを変えた...
ある昼下がり、警察からの突然の電話!息子が下着を盗んだらしいのです。2人しかいない親子の間に隠し事はしない約束をしたにもかかわらず、親に告げ辛い息子の女性に対する興味は、歪んだカタチとして私の前に現れました。私の教育がいけなかったのでし...
誰もが隠し持つ欲求を描いたエロドラマシリーズ、新・母子相姦遊戯「蔵の中の私」の最新作!!ある状況が家庭内に緊張を生じさせ、息子と母の間に定着した秩序が破られようとした時、ある代償の行為によって混乱の収集が行われる。すなわち、母と子の性行...
女として成熟し始めた頃、未亡人となった私は込み上げてくる欲求を満たされずに、牝の匂いを漂わせていたのでしょう。大量の愛液と開け拡げられた淫穴が奏でる淫らな音で、男を誘う私。このいけない体が、蔵のある家に暮らす男達を狂わせてしまったのです...
蔵の中から聞こえてくる母・美鈴の声。そう、母の様子が突然おかしくなったのは、兄の秀一が亡くなって一年が過ぎたある日の事だった。蔵の前を通りかかった僕の目に飛び込んできた光景とは…!?一人しかいないはずの蔵の中で、衣服を脱ぎ捨て昂ぶって行...
甘えん坊の息子は母の奏でる心地よい鍵盤の調べを、昔から子守唄のように聴いていた。ある夜その調べが突然乱れ、不思議に思った息子がリビングへ向かうと…そこには!「僕びっくりしたよ、母さんがあんな一面持っているなんて…。」
浮世絵が散乱し、鮮やかな色を織り成す蔵での秘め事…。とにかくエロい間宮志乃が、重厚なドラマの人妻役を熱演!夫の閨房術が未熟で開発されてないが、カラダは熟れている嫁。性に対して自己流の哲学を持ち、余生を春画に費やしている義父。性に興味が余...
運命という血の流れの中に飲み込まれていく私。神に背き、息子という禁断の実を口にしてしまった一匹の淫らな雌の運命。そう、全てはこの蔵の中から始まったのです…。
拠り所のない私に向けられた、義父の絡みつくような視線、そして情婦の悪戯行為!それはいつしか息子との肉体の交わりを強要するまでに至り…。「フフッ、良家のお嬢さんもヤルことは私らと一緒なんだね!」
生家に戻って来た貴美子と息子・高志。この家には貴美子の弟である剛の存在の他に、重厚な扉で覆われた蔵があった。不気味な空気を漂わせる蔵の存在…その魔力に侵されたかのように、母に女を感じるようになった高志。ある夜、床に入る彼の耳元に入ってき...
演技力抜群の秋野夕日が、愛する息子に障害を負わせてしまった母親役で登場!「母さん!」抱きすがる息子を傷つけてしまった母の懺悔…。ふとしたことから息子の精神に障害を負わせてしまった夕日。彼女の心を込めた介護により、彼は言葉こそ不十分なもの...
新・母子相姦遊戯『蔵の中の私』シリーズの第18弾!粋な着物姿といい、ドロドロの結末といい、『蔵』シリーズにハマった山本艶子さんの大人の魅力満載の1作です!!
「艶子さんお薬…いつものようにホレ、ワシの前でそのヤラしく成熟したカラダを自分で慰めてみなさい。そしてその行為を見て大きくなったワシのこの肉棒を…ホレ!」逆らう事が出来ず、義父に言われるがままに性処理させられている母を見た息子。この時、彼...
夫の突然の蒸発…それ以来、私は酒に溺れる日々を送っていました。私と息子を残して去っていった夫を憎んでいても、愛しているという気持ちに変わりは無かったのでしょう。夫婦生活が途絶え、疼くようになったこの熟れた肉体は、いけないと分かっていなが...
一度息子に体を許してしまったいけない私。その後、彼は幾度となく私の熟れた肉の塊を求めてくるのでした。血気盛んな肉体に溜まった精液を吐き出すために!それを拒否出来ない私の身体にも、淫乱な女の血が流れているのでしょう。
仕事の疲れを理由に、私を女として見てくれない夫。恥ずかしながら人一倍性欲の強い私は満たされず、ただ悶々と身体を持て余していました。そんなある日、居候にやって来た義弟とつい魔が差し、肉体関係を結んでしまいました…。それだけならまだしも、そ...
「この家を守っていくのは僕じゃなかったの?やっぱり母さんは姉さんの事が…」血の繋がった姉に嫉妬心を抱き、母である私にその熱い迸りを向ける可愛い息子!これは同じ血が通うもの同士の定めなのか?この蔵のある家に暮らすものとしての…。重厚な扉の奥...
新・母子相姦遊戯『母と子』シリーズの第20弾!五十路とは思えない、張りのある巨乳が魅力の湯沢多喜子さん。形のイイその乳&尻をたっぷりとご堪能下さい!
いつもあんな格好で父さん誘っているの?欲求不満なんだね、主婦って。父さんの血ばかり継いでると思っていたけど、母さんのもしっかり受け継いでいるんだね。ねぇお母さん、これから相互オナニーしようよ…。
禁断の親子愛を描いた人気シリーズ!!狂おしい程に息子を愛してしまった私は、どんなに素敵な男ともその関係を長く続ける事が出来ませんでした。私の胸に宿る愛しい我が子の姿は、いつしか逞しい牡となり、まるで責めるように私の雌蕊を火照らせるのです...
磨き抜かれた硝子に映る自分を見て私は思った…。「女にはふたつの貌がある」硝子の中で冷たい微笑を浮かべる私は、蔵に閉じ込めた私の本性そのもの!いつか硝子が砕け、その中から飛び出す淫らな本性が私のカラダを全て支配してしまうまでは、この貌を愛...
最近、徐々に無くなっていく私の下着!そして覗き見している何者かの視線!一体誰が?もう50歳になろうとする、こんな肥えたオバさんに興味を…?まさか良一!?私は一番疑ってはいけない息子を疑ってしまい、その勘違いが私たち親子を禁断の愛の世界に踏...
男に情熱的に愛されたのは久しぶりでした。たとえ血を分けた息子であっても…。その後、私は忘れた日々を取り戻すかの様に、一匹の牝として息子を求めました。神への背徳と分かっていても、禁断の果実を口にする事を選んだ私。そう、女の幸せの為に…。 ...
新・母子相姦遊戯『母と娘』シリーズの第6弾!今回の見どころは、シリーズNO.1のエロさを誇る結衣と吹雪の「母娘」レズ、そして吹雪と絹田の豊満「姉妹」レズです!
「世界で一番大切な愛しい息子。しかし何れは私の元から巣立ってしまう…。もしも、息子がペットだったなら何時までもこの手元に置き、可愛がる事が出来るのに…。」私の中の強すぎる母性は歪んだ征服欲へと変化し、そして自らの欲望を生める為、私はある行...
俺に女を教え込んだのは、姉ちゃんだったよな…。お父さんとはもう会わないで。だって僕、母さんの事…。その時、強烈な快楽が、全身を突き抜けたのです…。実弟と息子に愛される、二重の近親相姦がここに!
今考えると、この蔵のある家には沢山の思い出が詰まっていました。良いこと、そして悪いことも…。そして今、私はこの家から出て行く決心をしました。熟れたカラダを慰めるため男と交際する私を見た息子は、感情の昂ぶりのあまり私を…。この蔵から出て行く...
蔵の残る厳格な家庭に嫁いできた真由美。この家には世間一般で考えられる規律以外に、女だけに課される独自の慣わしがあった。嫁として跡取りを産み育てる、それだけではない女としての使命が。夫の亡き後、好色な義父によって連日調教され続けた真由美が...
夫の突然の蒸発!それ以来、私は酒に溺れる日々を送っていました。私と息子を残して去っていった夫を憎んでいても、愛しているという気持ちに変わりは無かったのでしょう。夫婦生活が途絶え疼くようになったこの熟れた肉体は、いけないと分かっていながら...
「賢ちゃん、パンツに精子が付いてたわよ。お勉強ばっかりでする暇がないのね、かわいそう。さぁ、お母さんがしてあげるから…。」それは小百合の母性本能がさせた純粋な愛情表現だった。禁断の愛の深みにはまって行くとも知らずに…。
息子が就職のため上京して早数年…。この度、彼女と結婚するためのマンションを購入したと言う息子の知らせを聞き、私は彼らのもとを訪ね田舎からやって来ました。この大都会で2人で暮らすには広すぎるここを住まいと決めたのには、いずれの同居を考えての...
母と女の境はどこにあるのでしょう…。母性を保ち、息子の求愛から逃げていた私でしたが、その純真な心に触れた時、彼に対して母性とは違う愛が芽生えました。そして今では想うのです。母性と愛欲は常に表裏一体…不条理なその存在こそが、母であり女なのだ...
私は妻としていけない女なのでしょう。連日のように続く実の息子との肉体関係…。そして今、私のカラダも息子との情事なしにはいられなくなってしまいました…。そんなあの夜、出張から帰ってきた夫と久々に燃え上がっている私を見てしまった息子!嫉妬心を...